小林ワイン「ん・ダモシタン」
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2021「ん・ダモシタン」
マスカットベリーA 赤(辛口)マスカットベリーAの特徴を活かした果実感溢れる柔らかい風味で、料理との相性も良く、楽しみ方の広がる赤ワインです。
ワイン初心者の方でも飲みやすい味わいの辛口ワインです。容量:720㎖ ¥2,210
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2021「ん・ダモシタン」
マスカットベリーA ロゼ(辛口)ドライな中に果実の風味溢れる、爽やかで甘さ控えめのロゼワインです。ワイン初心者の方でも飲みやすい味わいの辛口ワインです。
容量:720㎖ ¥2,210
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2021「ん・ダモシタン」
ピオーネ 赤(甘口)爽やかな酸味とフルーティーで口当たりが良く飲みやすいワインです。冷やして食前酒としてお飲みいただくと最適です。
容量:720㎖ ¥1,870
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2021「ん・ダモシタン」
ピオーネ 白(辛口)ワインの中でも珍しいピオーネの白になります。
白ワインの製法でつくられていますが、ぶどうの色素がかすかに抽出されたホワイトルビー色がきれいな辛口ワインです。容量:720㎖ ¥1,870
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2021「ん・ダモシタン」
スペシャリティ(辛口)
2022年5月以降販売開始2つの異なった個性を持つ日本固有種であるマスカットベーリーA種とブラッククイーン種をブレンドいたしました。
マスカットベーリーAは華やかな果実味、ブラッククイーンは野性味あふれる味わい、2つの個性がぶつかり合うことで新たな味わいの赤ワインに仕上がりました。容量:720㎖ ¥2,420
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2020「ん・ダモシタン」
マスカットベリーA 赤(辛口)マスカットベリーAの特徴を活かした果実感溢れる柔らかい風味で、料理との相性も良く、楽しみ方の広がる赤ワインです。
ワイン初心者の方でも飲みやすい味わいの辛口ワインです。容量:720㎖ ¥2,210
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2020「ん・ダモシタン」
マスカットベリーA 赤 早しぼり(辛口)通常より早く絞ることで、タンニンを抑え、清涼感のある爽やかな赤ワインです。生酒のような素朴な味わいです。ワイン初心者の方でも飲みやすい味わいの辛口ワインです。
容量:720㎖ ¥2,210
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2020「ん・ダモシタン」
マスカットベリーA ロゼ(辛口)ドライな中に果実の風味溢れる、爽やかで甘さ控えめのロゼワインです。ワイン初心者の方でも飲みやすい味わいの辛口ワインです。
容量:720㎖ ¥2,210
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2020「ん・ダモシタン」
マスカットベリーA 赤 樽熟成(辛口)マスカットベリーAの華やかな香りの中に樽香がアクセントとなり、葡萄の味わいをより強く感じられるワインとなりました。赤紫の色調とフルーティな口当たりで和食にも合うワインです。
容量:750㎖ 3,300
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2019「ん・ダモシタン」
マスカットベリーA 赤 樽熟成(辛口)マスカットベリーAの華やかな香りの中に樽香がアクセントとなり、葡萄の味わいをより強く感じられるワインとなりました。赤紫の色調とフルーティな口当たりで和食にも合うワインです。
容量:750㎖ ¥3,300
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2019「ん・ダモシタン ヴィンテージ」
マスカットベリーA 赤【限定販売】ステンレスタンクで長期間ねかせた赤ワインで、口に含むと適度に酸味と渋みを感じ、しっかりとした味わいとなっています。
容量:720㎖ ¥2,750
「ん・ダモシタン」とは?
小林市の魅力のひとつに独特の方言があります。鹿児島弁をベースに若干の宮崎弁が融合したハイブリッドな西諸弁は、「フランス語に聞こえる??」と巷でちょっとした話題になりました。
そのPR動画「ンダモシタン小林」です。
小林市のある西諸県地区の方言で、びっくりするような言い方(あらまあ!)を「んだもしたん!」と言います。
ワイン「ん・ダモシタン」はびっくりするような美味しさを目指すという意味で名付けました。
ワインの保存方法
ワインの風味は微妙に変わり続けていて、種類によって保存期間は変わります。
温度や湿度、光、振動などがワインに影響を与えないように注意することが必要です。
ワインにとって最適な条件とは、温度が一定で涼しいこと、光がないこと、高湿度であること、振動がないこと、周囲ににおいの強いものがないことなどです。
このような状態を保つのに一番いいのがワインセラーです。ただ、ワインセラーがなくても保存できる方法をご紹介します。
夏季
ワインセラーが無い場合は常温よりも、新聞を何重にも巻いて冷蔵庫の野菜室がベターです。その際さらにキャップシールの部分をラップで密封し輪ゴムで止めると、コルクの乾燥を軽減してくれます。
振動、低温劣化があると云われてきましたが、よほどの長期でなければ真夏の高温や液漏れするよりベターです。温度変化の生じない野菜庫を活用してください。
冷蔵庫も狭くて。。。という場合は、最もベターな涼しい環境(南より北側、低い階)に箱に入れたまま「立てて」保管してください。
冬季
冬場は暖房が効いていない、涼しい部屋で保管します。床下や押入など、日の光の入らない北側の薄暗い場所がベストです。
冷蔵庫の庫内よりも気温が低い場合は、ボトルを新聞紙などでくるみ、冷蔵庫の野菜室で保存します。理想の温度は13℃から15℃です。低すぎると果実味が抜けてしまう低温劣化の恐れがあります。
開封後のワインの保存方法
栓を抜いたワインは、空気中の酸素に触れ、ゆっくりと酸化していきます。この酸化が進み過ぎると、ワイン本来の風味ではなくなってしまいます。
容器内の酸素の量が少なければゆっくり酸化が進み、酸素の量が多いと、酸化のスピードは早くなります。
酸化が進んでしまったワインを飲んだとしても、身体に害はありませんが、そのワイン本来の香りや味わいではなくなっていますので、おいしくないと思ったら、無理して飲むのはやめましょう。
少しでも長くワインを楽しむための、代表的な保存方法ご紹介します。
小さな容器へ移し替え、空気の量を減らす
残ったワインを小瓶へ移し替え、瓶の中の空気の量をできるだけ少なくすることでワインの酸化のスピードを遅らせる方法。
「今日は全部飲めないかも・・・」と、最初から分かっている時には、ワインの栓を抜いたらすぐに小瓶に移し替えてしまいましょう。
ワインが小瓶の注ぎ口ぎりぎりになるまで注ぐのがコツ。空気が入るスペースがほとんどなくなるので、より長持ちします。
残ったワインの量に合わせて、入れ物を選びましょう!
市販の専用ポンプを使い、ボトル内の空気を抜く
「小瓶をわざわざ取っておくのはちょっと・・」「もっと簡単な方法がいい。」 という方には、真空ポンプがおすすめ♪
ワインショップ等で手軽に購入できます。手動タイプや電動タイプなど、種類も色々ありますが仕組みは同じで、ポンプでボトルの中の空気を吸い出し真空に近い状態をつくり出します。
価格も数千円~とリーズナブル。ひとつ置いておけば何度でも使えるので、大変便利です。
ここで、開栓したワインを保存する際の、注意点を3つ。
■必ず『低温』で保存してください。
■冷蔵庫での保存は、香りの強い食品等の臭いが移ってしまわないようご注意ください。
■冷蔵庫のドアポケットなど頻繁に開閉する場所は、振動が多いため、あまりおすすめ出来ません。
どのくらいの頻度でワインを飲むか、一度にどのくらいの量を飲むのかによって一番合う保存方法をお選びください。