【45周年記念事業】ライブ | 宮崎の警備業の株式会社NPK(介護・ワイナリー・農業法人)
ライブ 45周年記念事業

富良野塾OBユニットとは、脚本家・倉本聰氏が主宰する、俳優と脚本家を養成する私塾「富良野塾」の卒業生で2008年に結成された演劇集団。劇団員は、富良野塾OBユニット公演のほか、倉本聰脚本・演出の富良野GROUP公演。テレビドラマ「道~やすらぎの刻」。映画・CMなどにも出演されています。師である倉本聰氏の真髄である、「笑いあり、涙ありの人間ドラマ」づくりを目指し、また演劇普及のため、毎年道内各地の巡回公演、「表現とコミュニケーション」のワークショップも行っています。



上方講談会では、講談師旭堂小南陵(小二三)さんを中心に上方講談師が出演され、古典をはじめ、その時の話題となる風物などをネタに披露される予定です。 旭堂小南陵さんは2006年の30周年記念事業より、弊社のイベントに出演していただいています。2016年のNPK40周年記念事業「さんくす寄席」出演の後、五代目小南陵を襲名され、ますます活躍の場を広げられています。今回はどんな内容になりますか?お楽しみに!



2021年5月20日、21日に予定していました「西藤ヒロノブJAZZライブ」は 新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、残念ではありますが中止をすることといたしました。

急なご案内となりまして大変申し訳ございません。 何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


いずれもチケットのお問い合わせは㈱NPK45周年記念事業実行委員会にて受け付けております。

(℡ 0985-25-5330

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